ブログトップ

朴禾の日々

bocucaa.exblog.jp

一日一花 川瀬敏郎著 

花人 川瀬敏郎先生が 東日本大震災の後
366日間 日本の大地に咲く草木花と向き合い 
祈りを込めて いけられた草木花。
a0192519_992536.jpg


切り取られた命が 再び器のなかで生かされている、
1ページ1ページ めくる度に命が 目に胸に飛び込んできます。

できるだけ人為を加えず ありのまま、野にあるように
投げ入れられた花たち。 

蕾も 咲き誇る花も 虫食いの葉も枯れかけの枝も 
素のまま 美しく
みんな輝いています。 希望があります。

古来から豊かな 圧倒的な自然に囲まれ、
その自然と共に生きてきた日本人。


人と自然とのあり方、命 について 
静かに深く 考えさせられる本でもあります。
[PR]
by bocucaa | 2013-03-13 09:00 | 日々
<< 窯詰め  3月になりました。 >>